福医会について

 法人紹介

 社会福祉法人福医会について

 

 2011年4月1日西海市から福祉施設及び医療機関の事業譲受により引継ぎ、社会福祉法人として第一種社会福祉事業、第二種社会福祉事業を運営しています。またこれに伴い「西海医療福祉センター」(通称)を新規建設し2012年3月に移管、主事業の集約を図りました。西海医療福祉センターは『切れ目のない医療と介護の総合的提供』にあり、地域を包括的に支援するための拠点として運用を図っております。
 本来、福祉と医療は密接に連携していなければならない、という基本理念のもと、高齢者を取り巻く福祉と医療のケアミックスを主に、福祉分野ではターミナルまで受入を行う個室型(ユニットケア)の特別養護老人ホーム、生活困窮者や環境要因に起因する生活困難者を在宅復帰までの支援を行う個室型の養護老人ホーム、医療と介護の中間的役割を担い在宅復帰までの支援を実施する老人保健施設、在宅での介護軽減を図るデイケアやデイサービス等の在宅支援事業など総括的に支援できる体制を整えております。また医療分野では社会福祉における医療の提供のため「無料低額診療事業」による生活困窮者等への診療費用の減免を実施する診療に加え、小規模ながら入院設備を有し、内視鏡やCT等を使用した検査体制、個人用透析機器を備えた人工透析外科の治療体制を整え、施設のご利用者や入居者を両分野で支援することをはじめ、救急指定病院や先進医療提供ではなく地域での初期医療を担う地域医療機関としての役割を担っております。
 その他、社会福祉法人として社会や地域への貢献を目指し、「地域交流スペース」を各拠点に設けることで地域とのつながりを図る取り組みや無料巡回車による地域の交通事情への取り組み、災害時の拠点を視野とした災害対策を図り、少しでも地域の方々のお役に立てるよう尽力しております。
雇用に関しましても年々人口や労働人口の減少等地方では過疎化に拍車がかかり専門職や若い方が1人でも多く残ってもらえるよう、また地域活性手当を支給するなどの地域へ1人でも多くの方が移り住んでいただけるよう微力ながら取り組むとともに障がい者雇用や高年齢者雇用等の特定求職者雇用にも出来る限り取り組みながら地域に根ざした法人になれますよう努めております。
 2010年に設立しましたまだまだ若い法人ではありますが地域の皆様のニーズに少しでも多くお応えできるよう尽力しております。

 

 法人理念

 

 

 ロゴマーク紹介

社会福祉法人福医会のロゴマークは「西海医療福祉センター」(通称)の竣工を記念して2012年3月3日落成式において標章として発表いたしました。
 ロゴマークの作成は外部委託することなく開設準備室のころより法人で試作を重ね法人の役割を図案化いたしました。
法人の主要拠点があります長崎県西海市は山と海に囲まれた自然豊かな地域となります。そこに福祉と医療のイメージカラーを重ね緑と青を基調といたしました。年々深刻化していく離島や僻地などの過疎化地域の福祉と医療を課題に、地域福祉と地域医療を担うことを、また法人の立地しています大島、崎戸という地区を円で表現いたしました。形作りとしましては福祉(Welfare)と医療(Medical)の頭文字を重ね、ひとつの建物で福祉と医療の垣根ない提供を目指してケアミックスを表しています。
 この思いを、自然豊かな西海市を中心に地域福祉と地域医療のケアミックスにより地域貢献に努めていけるよう標章に思いを込めさせていただきました。
新設の若い法人で地域貢献にはまだまだ努力が必要ではありますがこの責務を職員一同尽力してまいります。

 

 マスコットキャラクター紹介


 

社会福祉法人福医会マスコットキャラクター「ふくにゃん」は新元号“令和”が発表された2019年4月1日に誕生しました。
ふくにゃんの誕生には、社会福祉にご理解ある企業様の善意によりデザイン案のご提供を賜り、命名に際しては広く公募を募り票数選考により決定いたしました。
 ふくにゃんは法人の主要拠点があります長崎県西海市より、長崎県の「ランタンフェスティバル」から“春節の倒福”の湯のみを手に、福が到るようにと願いを込めて、西海市の特産品「西海みかん」をモチーフに、また長崎県は犬猫の殺処分が全国でも最多であることが続いていることを受け、県やボランティア関係各所への応援の気持ちも込めて猫を採用し、地域に根ざした法人事業の推進を広報することを目的としております。
 社会福祉という少し堅いイメージを、少しでも親しみやすいイメージに繋げていければと思っております。
今後ともあたたかいご支援とご協力をよろしくお願いいたします。

 

 理事長あいさつ

社会福祉人福医会の設立は、2010年になります。

 我が国の65歳以上の方々の人口が国民総人口の4分の1となる現在、『医療、介護、福祉』の密な連携が、個々の命を尊重するために重要な課題であり、皆様に切れ目のない『医療、介護、福祉』の提供が行える組織こそ理想であると考え、その願いを込めて『福祉から医療まで担える会』つまり福医会と名付けました。

 そして、この地で『医療、介護、福祉』を通して、皆様と接していけることは天から頂いた縁であり、皆様に真心を持って接することが、法人理念『敬天愛人』の思想でもあります。これからも研鑽と研修に努め、地域に必要である高質なサービスを提供していける組織を目指してまいります。

理事長 馬場 裕基

 

 施設概要

病床数・所在地 西海医療福祉センター
〒857-2427 長崎県西海市大島町1876-59
(代表)TEL 0959-34-2288
(代表)FAX 0959-34-5389
社会福祉法人 福医会 さいかいクリニック 入院 14床
介護療養型老人保健施設さいかい 入所 40床
特別養護老人ホームさいかい 入居 50床
短期入居生活介護さいかい 入所 8床

 

床数・所在地 養護老人ホームさいかい
〒857-3101 長崎県西海市崎戸町蠣浦郷2060-13
TEL 0959-35-2520 
FAX 0959-35-2380
養護老人ホームさいかい 措置 50床

 

所在地 デイサービスさいかい
〒857-3422 長崎県西海市西彼町小迎郷2517-3
TEL 0959-36-7878
FAX 0959-36-7877

 

所在地 介護の窓口ふくにゃん
〒857-0875 長崎県佐世保市権常寺1-1-19
TEL 0956-37-6272
FAX 0956-37-6273

 

 

 沿 革

 

▶2010.08 法人設立準備室を開設(福岡県)
▶2010.11 社会福祉法人福医会 設立認可(長崎県)
  法人理事会設置(開設者 理事長 馬場裕基)
  法人評議員会設置
  法人事務所を長崎県西海市大島町1819-1に開設
▶2011.03 さいかい病院開設
  特別養護老人ホームさいかい開設
  養護老人ホームさいかい開設
▶2011,04 西海市より第一種・第二種社会福祉事業譲受
  第一種社会福祉事業開始 養護老人ホーム・特別養護老人ホーム
  第二種社会福祉事業開始 老人短期入所事業・無料低額診療事業
▶2011.05 「西海医療福祉センター」新築工事着工
▶2012.02 「西海医療福祉センター」完成
  さいかい病院閉設 社会福祉法人福医会さいかいクリニック開設
  さいかい病院療養病床転換 介護療養型老人保健施設さいかい開設
▶2012.03 法人事務所を長崎県西海市大島町1876-59に移設
  特別養護老人ホーム移設
  無料低額事業移設
  「西海医療福祉センター」開設
  第二種社会福祉事業 老人保健施設開設
▶2012.08 老健併設 デイケアさいかい開設
  クリニック外来人工透析開設
▶2013.07 訪問介護さいかい開設
▶2013.08 第二種社会福祉事業 訪問介護事業開設
▶2013.12 地域巡回車運行開始
▶2014.04 訪問リハビリテーションさいかい 老健併設変更
▶2014.05 居宅介護支援事業所さいかい開設
▶2015.04 社会福祉法人 新会計基準適用
▶2017.04 社会福祉法改正
▶2017.07 デイサービスさいかい開設
  訪問看護さいかい稼働開始
▶2018.04 職員住宅(世帯用)法人借上にて4戸整備
▶2018.09 介護の窓口よんかちょう開設
▶2018.10 西海医療福祉センター3階 介護療養型老人保健施設さいかい 施設改修工事完了
▶2019.03 外国人留学生育成における三者協定締結
  養護老人ホームさいかい 施設改修工事完了
▶2019.06 さいかいクリニック 通所リハ稼働開始
▶2019.12 職員住宅(単身用)法人借上にて5戸整備
  医師住宅2戸整備
▶2020.02 生活困窮者就労訓練事業に認定 特別養護老人ホームさいかい 養護老人ホームさいかい
▶2020.04 長崎短期大学と「学生の産学合同スカラシップ事業支援基本協定」締結
▶2020.07 介護の窓口よんかちょう を 介護の窓口ふくにゃん として早岐に移転オープン